東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
この数も実際は、もっと市中には感染している人がいるのですが、実際30代で元気な人なんかが感染しても、自分で届けなければ、その数字にカウントされないような今の制度、これは基本的には医療従事者と県内の保健所、そういう皆さんへの負担を軽減するということで、宮城県全体でそういうことになっているので、我々も前は夕方に保健所経由で大体の数字というのは把握できたのですが、例えば東松島市で今日は5人だとか、10人だとかといたのですが
この数も実際は、もっと市中には感染している人がいるのですが、実際30代で元気な人なんかが感染しても、自分で届けなければ、その数字にカウントされないような今の制度、これは基本的には医療従事者と県内の保健所、そういう皆さんへの負担を軽減するということで、宮城県全体でそういうことになっているので、我々も前は夕方に保健所経由で大体の数字というのは把握できたのですが、例えば東松島市で今日は5人だとか、10人だとかといたのですが
89: ◎保健福祉部長(小野寺憲一君) 先ほどの検査所に関しては、最終的な判断、気仙沼市のトレンドというのは保健所と相談をする形になろうかなと思っております。
新型コロナウイルス感染症のいわゆる第6波、第7波の急拡大により、発熱外来や保健所業務が逼迫していたことから、県では今月2日より陽性患者の全数把握の見直しを行いました。
新型コロナウイルス感染者は、医師、保健所の判断の下、入院治療、宿泊療養、自宅療養を受けることとなり、宿泊・自宅療養者は県に申請することで生活支援物資を受けることができます。
国は、8月25日に感染者の全数把握見直しの方針を示し、それを受けて宮城県でも医療機関の感染者の情報入力の負担を軽減するため、9月2日から医師が保健所に提出する発生届の対象を65歳以上の高齢者や重症化リスクのある陽性者等に絞って対応しております。また、併せて陽性者サポートセンターを設置し、発生届の対象とならない方の健康観察や体調悪化時の対応などを行っております。
本市としましても、県獣医師会や保健所との連携を図りながら市ホームページやポスター掲示等により制度の周知に努めてまいります。 次に、野良犬や野良猫の現状把握についてでありますが、野良犬については近年では捕獲された例は少なく、放浪犬が発見された場合には、保健所において捕獲し、飼い主が見つかるまで保護し、野犬化を防止している状況にあります。
仙台市は政令指定都市ですから、保健所の関係なんかもあってできる体制になっておりますが、そういう面で本市としては罰則規定のある宮城県の条例を準用していったほうが適切な飼育についてできるのではないかなということで、市のホームページとか市報等により周知を行ってまいりたいと思っております。
その結果、保健所の関与が少なくなる学校を含む施設・事業所では、濃厚接触者の特定や健康観察は施設管理者が行うこととされ、学校・事業所への対応のお願いが県ホームページに掲載されました。
(6)として、新型コロナウイルス感染症の陽性が確定した場合、石巻保健所では感染者を入院、ホテル療養、自宅療養に区分する。区分した場合は、その後の対応はどのようになっているのか、お伺いいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)及び(2)について、関連がありますので併せてお答えいたします。
その後、各市民センターに年始の挨拶に伺い、午後からは、宮城県東部地方振興事務所長、東部土木事務所長、石巻保健所長、JAいしのまき組合長、宮城復興局長、東松島市商工会長に新年の挨拶に行きました。 5日は、早朝から石巻青果花き卸売市場の初市及び花卉卸売市場の初市式に出席しました。
例えば保健所前ではなく、あそこは新鮮館前とかね。あと不動の沢の利用率はどうなんですかね。私はJA菜果好前とかね、お年寄りが行きそうなところをバス停にしたほうがいい。内の脇でなくて、この頃は南気仙沼内科病院というやつができたから、南気仙沼内科病院前ということで協力をもらう。あとは南町ではなく、あそこはプラザホテル前とかね。そうすると、観光面とか市内の店のPRにもなるんではないかと思います。
市民要望についてでありますが、地域医療のうち二次救急医療病院の閉院に伴う市立病院の対応については、気仙沼保健所管内の病院群輪番制を担う3病院の一つであった猪苗代病院の閉院により、気仙沼市立病院及び南三陸病院の救急医療に幾分の負担が生ずるものと考えております。
その中で、やはりちょっと気になるのは、猪苗代病院のことも含めてなんですが、地域の医療問題について話し合う場というのが、基本的に担当は保健所で、気仙沼市がなかなか主体になれないところがあると思うんですが、実際、ただ、こういう問題が続くと、市としての大きな影響がありますので、地域の医療問題についてもっと話し合う場というのは、何かしら意見交換の場という単発なものじゃなくて、審議会というものなのか、検討会議
116: ◎20番(小野寺俊朗君) この簡易キットで、結局、陽性となった場合、今度は保健所とかいろいろなルートでPCR検査のほうに先生から勧められるのかと思うのですけれども、もしも陽性が出た場合どういうふうに進むのですか。
基本は、入院治療時の場合は入院医療機関の、宿泊療養の場合は宿泊施設に常駐の医師や看護師の、入所待機や療養で自宅にいる間は保健所の指示に従うこととなり、注意事項は保健所から指導されることとなります。 新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐには、市民、事業者等の御理解と御協力が不可欠であります。皆様の御協力を改めてお願い申し上げます。
最後に、自宅療養となった場合の対応についてですが、令和3年第1回定例会で熊谷議員からも質問があってお答えしたとおり、新型コロナウイルス感染症患者への直接支援については、国及び都道府県、また保健所設置市、仙台市みたいなところですね、それがその役割を担うことになっているということで位置づけております。東松島の場合は、県がそういうことで位置づけているということです。
なお、本市内に出産可能な医療機関はありませんが、本市としては母子健康手帳を交付する際に、感染予防対策の徹底とともに、感染した場合等はかかりつけの医療機関及び保健所に速やかに相談するよう周知に努めております。 最後に、(3)についてお答えいたします。本市では、6つの医療機関が診療科として小児科を標榜しておりますが、そのうち小児科専門医が勤務している医療機関は1医療機関のみであります。
なお、新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種については、令和3年1月に担当の対策室を立ち上げ、桃生郡医師会及び宮城県石巻保健所等の関係機関と連携を図るとともに、国及び宮城県に対してワクチン確保の要請を行うなど、接種推進に努めております。
ならばどうするかというと、やはり県の認証制度、これは多分、保健所とか関係する学者とかいろいろな方々が一定の基準というのを出して、それを十分に議論して36項目を出してきたのだと思います。
◎民生部健康推進課長(佐々木康之君) 昨年度は、大崎管内はゼロということで申し上げましたけれども、そのさらに一昨年、2019、2020シーズンにつきましては、大崎保健所管内では2,196人の実績ということでございます。 ○議長(相澤孝弘君) 鎌内議員。 ◆14番(鎌内つぎ子君) そうしますと、コロナ禍が落ち着かない状況の場合は、再度、国からの補助金、今、国の補助金の見通しはどうなのでしょうか。